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ブログ本家でお題を拾ってきました。
「あなたが考えるユニークな税」

国によっては有るらしい、「ペット税」とかどうかなぁ。
特にイヌ。
私は、イヌは好きです。好きだけど、しつけのなってない子は許せませんです。
現在犬猫の飼育禁止の住宅に住んでいます。
イヌのサンポのために敷地内を横切る飼い主さんがいるのがユルセナイ。
横切るだけでも許せないのにオシッコさせたり、ンコちゃんさせたり、挙句公園でリード放して遊ばせちゃったり。

うおおおおおお!?@@;困るよー公園はドッグランじゃないですよ!

動物嫌いの人やアレルギーの人だって住んでるのに。
飼育禁止の住宅だというので、安心して入居してる人もいるのにー。
こういう飼い主のために税金を使って、マナー講習を充実させるとか、ペットのための保護施設を増やすとかするとよいと思います。

イヌは好きなんですけどねぇ…。基本的に動物は好きだし、イヌのあの、ハイテンション時のはしゃぎっぷりにはついていけないとか、目をそらしながらしっぽ振ってるのを見てると会社での自分の態度を彷彿とさせられて何かイヤ~な気分になったりとか、表情が豊かすぎるところにうんざりしたりとか(ウサギやネズミのような無表情なのの方が好きだなんだ)、生まれ変わるとしてもイヌだけは絶対なりたくない思っていても、サンポの子とすれ違うたび騒々しい毛玉め!と舌打ちしてても、イヌは好きですよー。
本当に動物嫌いな人を見ると、こんな自分でもまだまだイヌ好きなんだと思うので、好きなのだろうと思います。

おっと真面目に答えちゃった。

えーっと、ユニーク…ユニークねぇ……。


逆に、こんなの制定されたら困る税を考えてみました。

「チョコレート税」
チョコレートが無いとちねる気がする。税金の分値段が上がったらつらい。
でも増えた税収で産地の保護を行う、とか言われたらぐうの音も出ない。

「コーヒー税」
チョコレートと違って、コーヒーは無くてもちなない。でも値段が上がったら結構痛い。
これも増えた税収で産地の保護を行う、とか言われたらぐうの音も出ない。

「ゲーム税」
課せられるとしたらネットゲーム。
パスワードを盗まれて育てたキャラクターのデータを消された、アイテムを盗まれた、なんてニュースがありましたなぁ。
ゲームデータを、財産として認めるか否かが裁判の争点で、課金と時間を掛けて育てたのだから財産として認められたような。
次ありそうなのは、権利のあるところに義務あり、税金を払いましょうという動きですかね。
そうなると、それまでサービスの提供をしていた会社が独自でやっていた、ゲーム内のルール違反を取り締まるゲームマスターを、税金を使って雇うようになるワケですよ。
ゲームマスター改め、サイバーポリス。ちとかっこいいか?
ネトゲの治安が良くなるなら歓迎だが、そううまくいくか疑わしいというのが本音。

「ドール税」
将来日本国をしょってたつ、生きた人間の子供を育てるならまだしも、人形に大枚はたくくらいなら、税金をはらったほうがよっぽど社会の役に立つわよ、という偏った正義を振りかざす人が制定する。
ジェニーちゃんやリカちゃんのような子供向けの人形にも課税するのかとか、フィギュアは人形か、庭に飾るスタチューはどうなのか、という物議を醸す騒ぎになる。
増えた税収で、アンティークドールの保護をしたり、現代ドール作家を援助したりして、最初の目論見が外れるオチでよろしく。

何税をどう制定するのか、なかなか難しいですね(´∀`;)
そろそろカテゴリを作るべきでしょうか。ブログ本家でタイムリーなネタを上げてたので、また拾って参りました。

お題【百年の恋も醒めた瞬間】
前記事でいっていた、好きだったキャラに続編で幻滅というのがまさにこれでした。

小学生の頃、好きだったアニメがありました。
るーみっくが最盛期だったと思われる頃、子供が主人公の子供向けアニメです。
少年たちが世界を救うヒーローになって、友情や絆を育みつつ大冒険するあらすじでした。
冒険だの探検だのと聞くと胸の高鳴る方になら、当時の私がどれほど夢中になったか想像するのはたやすいかと。

で、私が夢中になったそのアニメには、整った容姿にひねた性格の少年が主人公クラスとして登場しまして、“大きいお友達”にも大変な人気を誇っていました。
大人の鑑賞にも耐えるアニメだったんでしょうねー。
一年くらい放映してたのかな、キレイな余韻で大団円で終了しました。素晴らしい。エンターテイメントはこうでなければ。

短編で、キャラのその後的な続編が発表になりました。十年後?くらいの設定で、既婚の子持ちになっとった(´p`)
例のキレイでスマートな少年が、二十歳かそこらで子持ちになっとったんですわ。

えっ何それって思うでしょ。

「そういえばあのふたり、仲良かったもんね―」ってことがあれば納得もしたんですが、相手は続編にぽっと出の、知らんキャラですよ。
ははは……(´p`)
二十歳そこそこなら、「立派な大人になって人生充実してます☆」くらいでよかったのでは。なにゆえいきなり結婚子供…結婚子供…。
この感覚は「夢中になってたアイドルが週刊誌を騒がせたとたん醒めた」といえば、もっと一般的にわかりやすいかも。

まぁ、健全なアニメの、健全なキャラクターなら、「将来はいい伴侶を得て幸せに……」という予想は(したくなくても)出来ますが、公式でやって欲しくなかったな、と。

この作品が、大きいお友達のかたに「百年の~」と評されていたので、この言葉を聞く度思い出します。苦酸っぱい思い出(´p`)


って書きながら検索してみたら、アニメの制作側でも失敗作呼ばわりされてたことが判明しました。だよね☆

またブログ本家でネタを拾ってきました。
方言にまつわる話をどうぞってことなので。

両親ともよその土地から来て、標準語で私たち兄弟を育てたので、私は方言らしい方言を話せないです。
生まれ育った地域の方言も話せないし親の実家の方言も話せません。しょぼーん
子供の頃は、親が実家に電話して思いっ切りなまってしゃべってるのが、何か羨ましかったです。

ここまでマクラ。

本題行きます。
甲子園の季節だけにわか野球ファンです。
甲子園では、アナウンスが選手を紹介する時「○番、ショート、○○君」等といいますよね。
イントネーションが独特で、このアナウンスを聞くと「甲子園だなぁ」という気分になります。


たとえば、標準語だと

トクン

と最初の一音にアクセントが付くところを

マツモトクン

と名前の後半にアクセントが来て、クン↓と音程が下がります。

このイントネーションで「今年もこの季節が来たー!」とテンションが上がるのですが、今年の春の甲子園ではこのなまりがあまりなく、標準語のイントネーションになってて一抹の寂しさを覚えましたまる

ブログ本家でネタを拾ってきました。
ケータイの予測変換で面白い文を作ってみようとのこと。
お題は「忍者」「ブログ」「恋人」。

【コピペルール】
携帯で「忍者」と打ち、そこから表示される予測変換ワードだけを使って、面白い文を作ってみよう。
「忍者」が終わったら、「ブログ」、「恋人」でもやってみよう。
ただし、一度入力したワードは変更してはいけません!

「忍者」
「忍者だった?(´・ω・`)」
聞かれても。

「ブログ」
まさかの予測変換無し。「ブログ――…(絶句)」

「恋人」
「恋人ですがねぇ~豚細切れとかどうだい(´・ω・`)」
恋人と豚の並びがダメ過ぎるwww しかももったいぶって紹介して、すでに細切れ肉wwww
どうだいって軽妙な口調に我ながらイラッとしましたwwwww

こんな感じでした<(_ _)>
TB上手く出来たかな。
ブログの本家でネタを拾ってきました。
ケータイの予測変換を晒してみようと思います。結構前にバトンでやってるのを見掛けたことがあっんだけどその時はやらなかったんですよね~。

お題は「い」「つ」「も」「あ」「り」「が」「と」「う」

「い」(´・ω・`)…いぬで単語登録してある。
「つ」作る…何を?
「も」森…自分の名前だー
「あ」アート…いいねぇ。
「り」リク…買い物リクエスト。家の者に買ってこいと頼んだですよ。
「が」眼帯…ぇ。
「と」東京…行きたい。
「う」ウナ…ありゃ^^;わかる人にはわかるネタですぉ。

犬の作る森アートに、リク受け付けます。眼帯して東京へ行きたいウナちゃんでした。
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