このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は
2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。
長らくご愛顧ありがとうございました。
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「絵置き場」のページにVS25・26・27回のページを追加しました。
追々増やしていく予定です。
4年分か……(´_ゝ`)
溜めちゃったなぁ……。
あとねさんの連載板にお邪魔してきましたー。
前、練習板に1Pマンガ描いてるってここでもちょろっと言ってたあれ。
↑連載用のアイコン画像です。
「夢見るマグノリア」の執事と坊ちゃま。
28回VSのお屋敷の「壁紙」になっていた柄を背景に持ってきました。
↓こんな感じで人物紹介も付けて、やたら手の込んだシロモノに(^^;)
あとねさんではただ「坊ちゃま」「執事」とだけ書いたものにしてあります。
今回の投稿作品には名前は必要ないしね。
「夢見るマグノリア」で考えている人物と相関図を書き出してみたらこうなった↓
覚えなくていいです(´_ゝ`)
文字だらけでうへぇ~って感じ。
アンディの母は10人くらいきょうだいがいて、いとこはうじゃうじゃ40人くらい、何番目の叔父さんのところには子供何人とか、誰も正確には把握してない設定です。
つづきに480×600を6P、原寸大で貼りますよー
前記事に拍手ありがとうございました^^
マンガはいいや☆ って方はここでさようなら(^^)ノ
1Pずつオチのある連作になっています。
「オリキャラ達に無茶ブリしてみた。」
「ラヴい雰囲気」というお題を見て、すぐさま子供が子供らしい「可愛さ」を発揮(ハグを求めるとか)して、おとながそれにめろめろっていう展開だけは、このふたりではやりたくなかったんです。
おとなの方がリード取らないと。おとななんですから。
アンディみたいな、自分から甘えてこない、可愛くない子供には辛抱強く接することが大事、なんつって、語ってみたりして。
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