このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は
2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。
長らくご愛顧ありがとうございました。
PR
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メンバーが増えるのを見るというのもいいものですね(*´∀`*)
もう自分が不人気なせいとか言わないよ。てへっ。
javaを更新した方がいいというので、最新式をダウンロードしてみました。
そしたらツールは表示されるのに、キャンバスが開かなくなっちゃった(´_ゝ`;)
VS絵、まだどれも完成してないのにここでリタイア?
場所取りだけでリタイア?
あああああ有り得ぬぇ――!
パニクりそうになったんですけど、そういえばこんな質問をテキスト板で見たなーということを思い出して、ちょっと冷静になって調べてみました。
方法その一、キャッシュを削除する。
……削除したけどダメでした(´_ゝ`;)しょぼん
方法その二、××を○○する。
……(´_ゝ`;)???????
私のアタマでは無理でした。別の意味でしょぼん
方法その三、すべてのjavaを削除し、ダウンロードし直す。
これで上手くいきました(´_ゝ`)bヨシッ
テキスト板は大変ありがたいですね。よかったよかった
これでようやく続きが描けます。
そういえば、VSの勢力図、面白いですね。
一時期ひげチームに、ものすごく頑張ってる0.000000000000001%っていうのが付属してて噴きました。
あれはきっとひげの妖精さんだったんだよ。
(単純に割り切れなかった余り分とは言わない)
【近況】
「足音がうるさい」
という張り紙がウチの集合住宅にされました(´_ゝ`;;;;)
ゆうべ布団の中で眠りにつく前、近隣の物音を聞きながら
「“うるさい”とはなんぞや」
ということを真剣に考えていました。
そもそも足音とは足が床に接地した際出る音であるとすれば、本来の足音は「トストス」とか「ペタペタ」くらいが関の山でありましょう。
近隣に聞こえるわけがないのです。
音とは、振動である。足が床に振動を起こす。床板の共鳴が“うるさい”。
だいたい、昔の集合住宅は今ほどうるさくなかった。
夜の8時か9時になれば子供は寝てしまう。
子供走りとかキャッキャ言う甲高い声は、その頃を過ぎればもう聞こえない。
和式便器が普通だったから、トイレの中蓋を落とす音もしない。
だからトイレが頻繁のお父さんがいてもうるさくはない。
今の住宅は気密性が高い分音(振動)も伝えやすい。
夜型の人も増えた。幼稚園児が10時過ぎまで起きてるんだぜ、恐ろしいだろぉ。
神経に障る音も増えた。
だから“うるさい”
というのが“うるさい”ということの正体ではなかろうか。
ところで、真空状態では振動があっても音はしない。真空世界は無音。
ならば、壁、床、天井の間に真空で仕切った住宅を作ってはどうか。魔法瓶みたいにさ。
このギギギギ~っていう椅子を引きずる音もしなくなるのだ、素晴らしい!
ということを考えながら寝たせいか、変な夢を見ました。
学校でした。
ほとんどハリポタでした。
学生さんを卒業してもうずいぶん経つのに、いまだ学生の夢を見ます。
校庭に生徒たちがいて、指令台の上で男の先生が何かお話をしていました。
というと物凄くつまらないんですけど。
“向こうの方は森かと思うくらい広い校庭に生徒たちがいて、パルテノン神殿のような立派な雛段の上で、少々伸び過ぎた黒髪をわかめみたいになびかせた男の先生が何か熱弁をふるっていました。”
ってくらいの世界観でした。
濃かった。
“校舎は昔々の要塞で、塔がいっぱいくっついていて、一時期居城にしていた王さまが、自分のための動物園を持っていた。”
ってくらいの勢いの誇り高い伝統でした。
濃かった。
そんな感じで男の先生が熱弁をふるっている最中に小雨が降ってきましたので「ホールへ移動しないのか」という声がちらほらしだしました。
でも
「ホールでは声が響き過ぎて、気分の悪くなる生徒が出るから」
って言うんです。
段々雨が激しくなってきて、雛壇の上の先生も、てらてら光る黒いレインコートをまとってしまいました。
黒髪が本当にわかめみたいに濡れそぼって、色男が台無しだなあと思いながら壇上を見上げてるシーンが無駄に長引いてぐだぐだな印象で終わった夢でした。
雨に打たれ続ける方が気分悪くなりそうなんですけどね。
夢だからね。
近況はこんな感じです。
周りの人間がインフルでぱたぱた倒れていってるので、あたたかくしてちゃんと寝たいと思いますー(@_@;)
もう自分が不人気なせいとか言わないよ。てへっ。
javaを更新した方がいいというので、最新式をダウンロードしてみました。
そしたらツールは表示されるのに、キャンバスが開かなくなっちゃった(´_ゝ`;)
VS絵、まだどれも完成してないのにここでリタイア?
場所取りだけでリタイア?
あああああ有り得ぬぇ――!
パニクりそうになったんですけど、そういえばこんな質問をテキスト板で見たなーということを思い出して、ちょっと冷静になって調べてみました。
方法その一、キャッシュを削除する。
……削除したけどダメでした(´_ゝ`;)しょぼん
方法その二、××を○○する。
……(´_ゝ`;)???????
私のアタマでは無理でした。別の意味でしょぼん
方法その三、すべてのjavaを削除し、ダウンロードし直す。
これで上手くいきました(´_ゝ`)bヨシッ
テキスト板は大変ありがたいですね。よかったよかった
これでようやく続きが描けます。
そういえば、VSの勢力図、面白いですね。
一時期ひげチームに、ものすごく頑張ってる0.000000000000001%っていうのが付属してて噴きました。
あれはきっとひげの妖精さんだったんだよ。
(単純に割り切れなかった余り分とは言わない)
【近況】
「足音がうるさい」
という張り紙がウチの集合住宅にされました(´_ゝ`;;;;)
ゆうべ布団の中で眠りにつく前、近隣の物音を聞きながら
「“うるさい”とはなんぞや」
ということを真剣に考えていました。
そもそも足音とは足が床に接地した際出る音であるとすれば、本来の足音は「トストス」とか「ペタペタ」くらいが関の山でありましょう。
近隣に聞こえるわけがないのです。
音とは、振動である。足が床に振動を起こす。床板の共鳴が“うるさい”。
だいたい、昔の集合住宅は今ほどうるさくなかった。
夜の8時か9時になれば子供は寝てしまう。
子供走りとかキャッキャ言う甲高い声は、その頃を過ぎればもう聞こえない。
和式便器が普通だったから、トイレの中蓋を落とす音もしない。
だからトイレが頻繁のお父さんがいてもうるさくはない。
今の住宅は気密性が高い分音(振動)も伝えやすい。
夜型の人も増えた。幼稚園児が10時過ぎまで起きてるんだぜ、恐ろしいだろぉ。
神経に障る音も増えた。
だから“うるさい”
というのが“うるさい”ということの正体ではなかろうか。
ところで、真空状態では振動があっても音はしない。真空世界は無音。
ならば、壁、床、天井の間に真空で仕切った住宅を作ってはどうか。魔法瓶みたいにさ。
このギギギギ~っていう椅子を引きずる音もしなくなるのだ、素晴らしい!
ということを考えながら寝たせいか、変な夢を見ました。
学校でした。
ほとんどハリポタでした。
学生さんを卒業してもうずいぶん経つのに、いまだ学生の夢を見ます。
校庭に生徒たちがいて、指令台の上で男の先生が何かお話をしていました。
というと物凄くつまらないんですけど。
“向こうの方は森かと思うくらい広い校庭に生徒たちがいて、パルテノン神殿のような立派な雛段の上で、少々伸び過ぎた黒髪をわかめみたいになびかせた男の先生が何か熱弁をふるっていました。”
ってくらいの世界観でした。
濃かった。
“校舎は昔々の要塞で、塔がいっぱいくっついていて、一時期居城にしていた王さまが、自分のための動物園を持っていた。”
ってくらいの勢いの誇り高い伝統でした。
濃かった。
そんな感じで男の先生が熱弁をふるっている最中に小雨が降ってきましたので「ホールへ移動しないのか」という声がちらほらしだしました。
でも
「ホールでは声が響き過ぎて、気分の悪くなる生徒が出るから」
って言うんです。
段々雨が激しくなってきて、雛壇の上の先生も、てらてら光る黒いレインコートをまとってしまいました。
黒髪が本当にわかめみたいに濡れそぼって、色男が台無しだなあと思いながら壇上を見上げてるシーンが無駄に長引いてぐだぐだな印象で終わった夢でした。
雨に打たれ続ける方が気分悪くなりそうなんですけどね。
夢だからね。
近況はこんな感じです。
周りの人間がインフルでぱたぱた倒れていってるので、あたたかくしてちゃんと寝たいと思いますー(@_@;)
この記事にコメントする