このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は
2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。
長らくご愛顧ありがとうございました。
PR
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
VSの重複投票にメンテが入ったとか。
あらら、私の票も減ってる^^;
でも、禊を終えたような爽やかな気分です。
土曜日は家にいなかったので、夕方頃?何かやってたらしい?という気配しかわからなかったんですよね。
環境によっては重複投票が可能というのは聞いたことあったから、投票できたかどうかわからなくて重複しちゃったのでは?とか、某所のように連打が許されると勘違いしたのでは?とか、考えてました。
学区内運動会に全国レベルの運動能力を持った隣町の人が乱入してぶっちぎりで1位の旗をかっさらっていった感じかなぁ。←例えがわかりにくい
私の環境では2度目以降の投票は、ちゃんとエラーって出るから大丈夫^^b
そうすると、今の集計データは重複投票を排除したものなんですね。
何か、怖いくらい票をいただいてるのですが@@;
ありがとうございます@@;;;;
この先何が起ころうと、私にはここまでやったと確かに言える誇りがある……!
(↑まだ途中保存が残ってるのに燃え尽きちゃダメ)
VS3枚目
「便利なひげ・目覚まし編」
寝ている人のほっぺにむぎゅっと押しつければ、目覚ましの代わりに使えます(・ω・)b
**・**・**・**・**
ウチの場合は猫じゃなくてうさぎでしたけど、これやられるとくすぐったくて寝ていられないんですよね。
なのでひげは目覚ましの代わりに使えるかなっていうネタでした。
床に落ちたまんまのネクタイと眼鏡が不憫な感じになってしまいましたが(^^;)
疲れてるからって猫ちゃんの世話はしなくていい理由にならないし、ね?
ひそかに、着てるのもワイシャツのままでした。でもそんな設定はご覧になる方にはどうでもいいかなって。絵でわからないところまで語られてもね、ってなりそうだったのであとねさんのコメント欄では省きました。
これを描くために自分で床にうつぶせになった写真を取ってみたのですが、顔の肉が重力に負けて垂れていて、余りの不細工加減に絶望しました。
人は生まれながらに平等なんかじゃ、ない。
4枚目
「便利なひげ・ハミガキ」
ひげの弾力性を利用すれば、このようにお口のケアにも使えます(・ω・)b
**・**・**・**・**・**・**
便利なひげシリーズ第二弾です。
同居うさぎのひげをかじってるだけなんですが、ハミガキに見えるなーというネタでした。
うさぎって、人の毛やじゅうたんも結構容赦なくかじるんですよね(^^;)
タイトルを、「ハミガキ編」にするのをわすれてた(´_ゝ`)
票が入ってからのタイトルの編集も可能になったみたいだけど、長年の習慣&別にいっかという理由でそのままになっています。
うさぎの前歯剥き出し顔は、初めて見ると結構衝撃(´_ゝ`)b
可愛らしい鼻の下の肉が、こう、パカッと観音開きするんですよ。
ほかの部分は可愛らしいままで。
厚化粧のオバちゃんのすっぴん見るのとどっちがマシかなって一瞬考えてしまった。
5枚目「便利なひげ・探索編」
穴からひげだけ出せば、自分の存在に気付かれることなく向こうの様子を探ることが出来ます(・ω・)b
**・**・**・**・**・**・**・**
いや、存在ばれるだろコレ(ツッコミ)
家で飼っていたハムスターやはつかねずみが、ひげで触って自分の顔の前にあるものの形や大きさを調べている様子だったので、最大限にひげを使ってる感じにしてみました。
便利なひげ3連発でした。
ひげを便利に使っているネタをシリーズにして描けば、まだチームを迷ってる人が「自分はこんな使い方を思い付いた!」ってノってくれたりしないかなという目論見だったんですが、今のところそんな気配は無いですねー(´_ゝ`)ふっ
皆さん、ブレずに自分の絵を描いているらしい。
それはそれで素晴らしいです(´_ゝ`)b
便利なひげシリーズはこれで一区切りです。思い付いたらまた描くかも知れませんけど。
前々回の記事にパチパチありがとうございました!
あらら、私の票も減ってる^^;
でも、禊を終えたような爽やかな気分です。
土曜日は家にいなかったので、夕方頃?何かやってたらしい?という気配しかわからなかったんですよね。
環境によっては重複投票が可能というのは聞いたことあったから、投票できたかどうかわからなくて重複しちゃったのでは?とか、某所のように連打が許されると勘違いしたのでは?とか、考えてました。
学区内運動会に全国レベルの運動能力を持った隣町の人が乱入してぶっちぎりで1位の旗をかっさらっていった感じかなぁ。←例えがわかりにくい
私の環境では2度目以降の投票は、ちゃんとエラーって出るから大丈夫^^b
そうすると、今の集計データは重複投票を排除したものなんですね。
何か、怖いくらい票をいただいてるのですが@@;
ありがとうございます@@;;;;
この先何が起ころうと、私にはここまでやったと確かに言える誇りがある……!
(↑まだ途中保存が残ってるのに燃え尽きちゃダメ)
VS3枚目
「便利なひげ・目覚まし編」
寝ている人のほっぺにむぎゅっと押しつければ、目覚ましの代わりに使えます(・ω・)b
**・**・**・**・**
ウチの場合は猫じゃなくてうさぎでしたけど、これやられるとくすぐったくて寝ていられないんですよね。
なのでひげは目覚ましの代わりに使えるかなっていうネタでした。
床に落ちたまんまのネクタイと眼鏡が不憫な感じになってしまいましたが(^^;)
疲れてるからって猫ちゃんの世話はしなくていい理由にならないし、ね?
ひそかに、着てるのもワイシャツのままでした。でもそんな設定はご覧になる方にはどうでもいいかなって。絵でわからないところまで語られてもね、ってなりそうだったのであとねさんのコメント欄では省きました。
これを描くために自分で床にうつぶせになった写真を取ってみたのですが、顔の肉が重力に負けて垂れていて、余りの不細工加減に絶望しました。
人は生まれながらに平等なんかじゃ、ない。
4枚目
「便利なひげ・ハミガキ」
ひげの弾力性を利用すれば、このようにお口のケアにも使えます(・ω・)b
**・**・**・**・**・**・**
便利なひげシリーズ第二弾です。
同居うさぎのひげをかじってるだけなんですが、ハミガキに見えるなーというネタでした。
うさぎって、人の毛やじゅうたんも結構容赦なくかじるんですよね(^^;)
タイトルを、「ハミガキ編」にするのをわすれてた(´_ゝ`)
票が入ってからのタイトルの編集も可能になったみたいだけど、長年の習慣&別にいっかという理由でそのままになっています。
うさぎの前歯剥き出し顔は、初めて見ると結構衝撃(´_ゝ`)b
可愛らしい鼻の下の肉が、こう、パカッと観音開きするんですよ。
ほかの部分は可愛らしいままで。
厚化粧のオバちゃんのすっぴん見るのとどっちがマシかなって一瞬考えてしまった。
5枚目「便利なひげ・探索編」
穴からひげだけ出せば、自分の存在に気付かれることなく向こうの様子を探ることが出来ます(・ω・)b
**・**・**・**・**・**・**・**
いや、存在ばれるだろコレ(ツッコミ)
家で飼っていたハムスターやはつかねずみが、ひげで触って自分の顔の前にあるものの形や大きさを調べている様子だったので、最大限にひげを使ってる感じにしてみました。
便利なひげ3連発でした。
ひげを便利に使っているネタをシリーズにして描けば、まだチームを迷ってる人が「自分はこんな使い方を思い付いた!」ってノってくれたりしないかなという目論見だったんですが、今のところそんな気配は無いですねー(´_ゝ`)ふっ
皆さん、ブレずに自分の絵を描いているらしい。
それはそれで素晴らしいです(´_ゝ`)b
便利なひげシリーズはこれで一区切りです。思い付いたらまた描くかも知れませんけど。
前々回の記事にパチパチありがとうございました!
この記事にコメントする