あーやっぱり、一時保存ボタンが消えたのは幻じゃなかったんだ……。
えーっと、じゃあどうしましょう、非公開をオンにするとか？
ちょっと実験してみます。

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ナルホド、「非公開」でいいみたい。
「過去の記事を編集する」で続きを書けばいいんですな～。

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練習板、用のあるときにしか顔出さないっていう利用の仕方してました。
だから練習板ならではの名画も見逃して、後になって「ああ――っ@@」という羽目に何回もなったっていう。もったいない。

現在は、自分のハグ祭が終わってもこまめにチェックしています。
今ビミョ～な時期なので、コメは控えて拍手だけなんですけどね。メンバー集めにがつがつしてる印象になりかねないかなと。考え過ぎかな。
いつも練習板に顔出してる人ならそんな印象にならないんでしょうけどね～。


「つづき」でハグ祭の続き行きます。

私と私のアナベル・リー
愛して愛して、愛より深く
それは空の翼ある天使たちさえ羨むほどだった
天使も悪魔もふたりの魂までは引き離せない――

ポーの「アナベル・リー」から、耳に心地いい部分だけを抜粋したイメージでハグ。
「昔々……」と始まるのに、ポーの時代より新しいデザインの服を着ているのはツッコんじゃ、ダ・メv

天使と悪魔を、黒雲からむくむくっと湧いて顔の形になってるように描きたかったのに今イチうまくいってないです。難しいなぁ。

ハグ祭、密かに時間をあまりかけないという縛りにしてたのですが、これだけは時間を掛けちゃいました。

船長と部下の子。
悪だくみするときには常にこの距離希望。
ぐいっと引き寄せて、作戦を耳打ちしています。

このとき部下の子がちょっとかがんでて、船長はつま先立ちだとなおさら良いね（^p^）でへへ

部下の子から船長をハグしてるのは、あんまりフツー過ぎて描く気になりませんでした。
顔に似合わない馬鹿力で、片腕で船長を持ちあげてるのは過去に描いちゃったしなぁ……。


オゥ…、まだ終わらない@@  続きは後日！