このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は
2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。
長らくご愛顧ありがとうございました。
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今さらながらに、VS33の絵を展示します。
一枚目「これは何だろう」
姿や色合いが刻一刻と変化し、活動を止めた細胞は二度と活動を再開しない。パネルの隙間から湧いてきた、これは一体……?
**・**・**・**・**・**・**・**
ブロック塀からにょきっと生えてきた花を見てひらめきました。
壁も地面も天井も機械で閉ざされた機械都市。住人も皆ロボットというイメージです。
ロボットたちには成長、老化、ひいては生命という観念は無いんじゃないかなぁと思うので、「成長」する花にみんな興味津々です。
二枚目「読書のお供に」
チームのテーマが、植物の花でなくてもよしとされていましたので、チョコレートの造花にしてみました。
薔薇園を臨むテラスでティータイム^^
一枚目を投稿した後、二枚目のアイディアが全然降りてこなくて間が空きました。
右の赤毛がご主人様、左で給仕しているのが執事。
何のひねりもございません^^;
執事の服装は非公式用のラウンジスーツのつもりです。
主人がプライベートタイムで正装の必要が無いからとかそんな理由。
三枚目「花鼻」
母ちゃん、見て見て!俺の鼻に花が咲いたよ!俺の時代が来るよ!よくわかんないけどきっとそんな感じのやつだよ!
ずっと苦労掛けたけど、楽させてやるよ!母ちゃん!
**・**・**・**・**・**・**・**
ネタ絵で失礼します。
チームルールの、「鼻」だけでは×だけど、「花」が描いてあればOKという一文を読んだ時に、浮かんだイメージです(ーー;)
イヌなのか、ネコ科の大型肉食獣なのか、描いた本人にもわからないのでその辺はツッコまないでいただけると有り難いです。
時折濃い顔の、口の大きい生き物を描きたくなります。
これに好感満額分投票して下さった方がいまして、キャプションも大事だなと思いました。
母親思いのところがよかったのかなと。投稿する時にテキトーな文章を付けちゃダメですね。
四枚目「夢見るマグノリア第2期」
二枚目の薔薇がチョコレート製でしたので、生花の薔薇に
挑戦です。難しい^^;
いっそのことと思ってチーム全盛りにして、アニメ情報誌の見開きっぽくなるようにしてみました。
ほぼ真ん中、縦長の影は雑誌のノドと思っていただけると幸いです。
第2期というのがやりたかっただけで、ストーリーは全然考えていません。
28回VSのとき「劇場Aチーム」で描いた作品から、2期が作れそうなものをチョイスしただけだったりします><
右ページ(右半分)は告知用のイラストのイメージです。
3年後ってことで、人物たちの背が伸びてるけど、アニメ放映が始まってみると、意外と縮んじゃってるんだぜ☆
「あれ?告知イラストではもっとおとなびてたよね?」ってなるのが御約束。
「夢見るマグノリア」第1期あらすじ
時は19世紀、ヨーロッパの架空の王国。
割といいところの貴族の屋敷は、歴史の分だけ幽霊がいっぱい。
結構痛い犠牲も払ったけど、みんな昇天させました。
めでたしめでたし。
(はしょりすぎ)
「第1期」から3年後という設定ですが、坊ちゃまと執事がどうなってるかは私自身も全然考えていません。
あ、そうだ。物凄く言い忘れてたけど。左ページのお屋敷は、ドイツのリンダーホーフ城を参考にしています。
近いうち、「メイドの独白編」も続きを書きたいですね……。いつから途切れてましたっけね……。
姿や色合いが刻一刻と変化し、活動を止めた細胞は二度と活動を再開しない。パネルの隙間から湧いてきた、これは一体……?
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ブロック塀からにょきっと生えてきた花を見てひらめきました。
壁も地面も天井も機械で閉ざされた機械都市。住人も皆ロボットというイメージです。
ロボットたちには成長、老化、ひいては生命という観念は無いんじゃないかなぁと思うので、「成長」する花にみんな興味津々です。
チームのテーマが、植物の花でなくてもよしとされていましたので、チョコレートの造花にしてみました。
薔薇園を臨むテラスでティータイム^^
一枚目を投稿した後、二枚目のアイディアが全然降りてこなくて間が空きました。
右の赤毛がご主人様、左で給仕しているのが執事。
何のひねりもございません^^;
執事の服装は非公式用のラウンジスーツのつもりです。
主人がプライベートタイムで正装の必要が無いからとかそんな理由。
母ちゃん、見て見て!俺の鼻に花が咲いたよ!俺の時代が来るよ!よくわかんないけどきっとそんな感じのやつだよ!
ずっと苦労掛けたけど、楽させてやるよ!母ちゃん!
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ネタ絵で失礼します。
チームルールの、「鼻」だけでは×だけど、「花」が描いてあればOKという一文を読んだ時に、浮かんだイメージです(ーー;)
イヌなのか、ネコ科の大型肉食獣なのか、描いた本人にもわからないのでその辺はツッコまないでいただけると有り難いです。
時折濃い顔の、口の大きい生き物を描きたくなります。
これに好感満額分投票して下さった方がいまして、キャプションも大事だなと思いました。
母親思いのところがよかったのかなと。投稿する時にテキトーな文章を付けちゃダメですね。
二枚目の薔薇がチョコレート製でしたので、生花の薔薇に
挑戦です。難しい^^;
いっそのことと思ってチーム全盛りにして、アニメ情報誌の見開きっぽくなるようにしてみました。
ほぼ真ん中、縦長の影は雑誌のノドと思っていただけると幸いです。
第2期というのがやりたかっただけで、ストーリーは全然考えていません。
28回VSのとき「劇場Aチーム」で描いた作品から、2期が作れそうなものをチョイスしただけだったりします><
右ページ(右半分)は告知用のイラストのイメージです。
3年後ってことで、人物たちの背が伸びてるけど、アニメ放映が始まってみると、意外と縮んじゃってるんだぜ☆
「あれ?告知イラストではもっとおとなびてたよね?」ってなるのが御約束。
「夢見るマグノリア」第1期あらすじ
時は19世紀、ヨーロッパの架空の王国。
割といいところの貴族の屋敷は、歴史の分だけ幽霊がいっぱい。
結構痛い犠牲も払ったけど、みんな昇天させました。
めでたしめでたし。
(はしょりすぎ)
「第1期」から3年後という設定ですが、坊ちゃまと執事がどうなってるかは私自身も全然考えていません。
あ、そうだ。物凄く言い忘れてたけど。左ページのお屋敷は、ドイツのリンダーホーフ城を参考にしています。
近いうち、「メイドの独白編」も続きを書きたいですね……。いつから途切れてましたっけね……。
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