このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は
2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。
長らくご愛顧ありがとうございました。
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ときどき猛烈に餡子を食べたい衝動に駆られるのですが、ウチに買い置きしてあるのは缶詰で、思い付きで食べられるという感じではありませんでした。
このあいだ、スーパーのパン売り場で、パンに付けて食べるマーガリンのような容器に入った餡子が売っていたので買ってみました。
小鍋で白玉粉を求肥くらいの固さに練って、ちょこっと餡をそえるのにここのところはまってます(^^)b
美味しいです。
このあいだ面白い夢を見ました。
まだ人間の生まれていない古代の日本でした。
人間がいなくて神様がいっぱいいました。
古代なのに若い女神たちはミニ丈の着物にミニスカニーソを合わせたみたいな服装でした。
女神の方はそんななのですが男神の服装はあまり意識して見なかったです(´_ゝ`)
日本の古代神だけどこんな神サマ、知らないなーって人がいっぱいいました。
八百万(やおよろず)ってくらいだし、名前もよくわからない神サマがいて当然なのですけどね。
そうこうするうち、世界がまだ色々不安定らしくて“闇”が広がるという天災が起きました。
闇に飲まれると神さまとて死んじゃいます(´_ゝ`)
とるものもとりあえず、とにかく逃げて逃げて。
くるっと振り向いてみたらまだまだ勢いの衰える様子も無く広がってきていて、「ウソだろ!?」って言いながらまたそこから逃げて。
「もうこれ以上移動したくない!」
って半泣きでしゃがみこむ人も出てくる始末だったんですが、私は体が動く限り逃げようと思ってそこで別れました。
ほうほうの体でもう安全と思えるところまで辿り着いて、そこでやっと振り向いてみたら、へたり込んだ人と別れた地点も闇に沈んでいました。
「あの神さまが生きていれば、後の日本にどれだけ益になったことか……、惜しい人を……」
とかなんとか感傷に浸ってました。
ちょっと諦めが良過ぎだという気がしないでもないですが(´_ゝ`)
避難してきた仲間を確認したら、何々姫とか、誰々彦とか、どれそれのみこととか、ああこのヒトたちなら知ってるって名前がちらほら出てきて、
「ちゃんと生き残れたんだなあ……」
とむやみに感動していました。
私はそのあと、とある若い男神とふたりで、ニンゲンの先祖になるという使命を与えられためおとの神さまたちに会いに行くことになりました。
この若い男神というのが、顔はジャニーズ系でカワイイけど、口を開くとノリがうざい感じの人でした。
カワイイ顔した若い男神と聞いて思い浮かぶようなロマンの欠片もなかったです(´_ゝ`)フッ
ノリはうざいクセに、実はかなり上位の神さまという余計にイラッとする夢設定でした。
ニンゲンの先祖になるという神さまは、ヒトの体を生むにはヒトにならなくてはいけないということで、いずれはヒトとして死んで土になる運命でした。
素晴らしい自己犠牲です。
神さまのままなら草葉の陰でいつまでも存在していられるはずなのに、ヒトを生むために土塊になってくれという天上の最上位の神さまのお達しだそうな。
なんか横暴だな。
私たちが会いに行くと、妻の方の神さまが出迎えてくれました。
なぜか夫の方は姿が見えません。
ニンゲンを生む前に夫はお亡くなりになってまして、座敷の奥の部屋でチーンと横たわっていらっしゃいました。
チ―――――ン…………
人類どうしたことだ……。
死んだといっても一応神さまなので生命力が強くって、死体のまま「いやあ、どうもどうも!」と起き上がってきて「面目ないですねー」とかなんとかジャニーズ系男神に挨拶していました。
このヒト一応上位の神さまだからね…(´_ゝ`)
ノリはうざくてもね(´_ゝ`)
起き上がってはこれても、死んでることには変わりなくて、そのままではニンゲンを生むことはできません。
「そのために僕たちは来たんだ!」
とジャニ男神が無駄にキラッキラの背景をしょって、パーッと光と色気を放ちはじめました。
無駄にかっこいいポーズを決めると、ほわほわの温かい光に包まれて夫が生き返りました、ってところで目が覚めました。
あのふたりの子孫が、今の日本人なんですよ(´_ゝ`)b
壮大過ぎにも程がある(@@;;;;)
世が世なら、何かのお告げにされそうな夢ですね。
今の時代だとただの萌え夢で片付けられてしまいますけどね。
このあいだ、スーパーのパン売り場で、パンに付けて食べるマーガリンのような容器に入った餡子が売っていたので買ってみました。
小鍋で白玉粉を求肥くらいの固さに練って、ちょこっと餡をそえるのにここのところはまってます(^^)b
美味しいです。
このあいだ面白い夢を見ました。
まだ人間の生まれていない古代の日本でした。
人間がいなくて神様がいっぱいいました。
古代なのに若い女神たちはミニ丈の着物にミニスカニーソを合わせたみたいな服装でした。
女神の方はそんななのですが男神の服装はあまり意識して見なかったです(´_ゝ`)
日本の古代神だけどこんな神サマ、知らないなーって人がいっぱいいました。
八百万(やおよろず)ってくらいだし、名前もよくわからない神サマがいて当然なのですけどね。
そうこうするうち、世界がまだ色々不安定らしくて“闇”が広がるという天災が起きました。
闇に飲まれると神さまとて死んじゃいます(´_ゝ`)
とるものもとりあえず、とにかく逃げて逃げて。
くるっと振り向いてみたらまだまだ勢いの衰える様子も無く広がってきていて、「ウソだろ!?」って言いながらまたそこから逃げて。
「もうこれ以上移動したくない!」
って半泣きでしゃがみこむ人も出てくる始末だったんですが、私は体が動く限り逃げようと思ってそこで別れました。
ほうほうの体でもう安全と思えるところまで辿り着いて、そこでやっと振り向いてみたら、へたり込んだ人と別れた地点も闇に沈んでいました。
「あの神さまが生きていれば、後の日本にどれだけ益になったことか……、惜しい人を……」
とかなんとか感傷に浸ってました。
ちょっと諦めが良過ぎだという気がしないでもないですが(´_ゝ`)
避難してきた仲間を確認したら、何々姫とか、誰々彦とか、どれそれのみこととか、ああこのヒトたちなら知ってるって名前がちらほら出てきて、
「ちゃんと生き残れたんだなあ……」
とむやみに感動していました。
私はそのあと、とある若い男神とふたりで、ニンゲンの先祖になるという使命を与えられためおとの神さまたちに会いに行くことになりました。
この若い男神というのが、顔はジャニーズ系でカワイイけど、口を開くとノリがうざい感じの人でした。
カワイイ顔した若い男神と聞いて思い浮かぶようなロマンの欠片もなかったです(´_ゝ`)フッ
ノリはうざいクセに、実はかなり上位の神さまという余計にイラッとする夢設定でした。
ニンゲンの先祖になるという神さまは、ヒトの体を生むにはヒトにならなくてはいけないということで、いずれはヒトとして死んで土になる運命でした。
素晴らしい自己犠牲です。
神さまのままなら草葉の陰でいつまでも存在していられるはずなのに、ヒトを生むために土塊になってくれという天上の最上位の神さまのお達しだそうな。
なんか横暴だな。
私たちが会いに行くと、妻の方の神さまが出迎えてくれました。
なぜか夫の方は姿が見えません。
ニンゲンを生む前に夫はお亡くなりになってまして、座敷の奥の部屋でチーンと横たわっていらっしゃいました。
チ―――――ン…………
人類どうしたことだ……。
死んだといっても一応神さまなので生命力が強くって、死体のまま「いやあ、どうもどうも!」と起き上がってきて「面目ないですねー」とかなんとかジャニーズ系男神に挨拶していました。
このヒト一応上位の神さまだからね…(´_ゝ`)
ノリはうざくてもね(´_ゝ`)
起き上がってはこれても、死んでることには変わりなくて、そのままではニンゲンを生むことはできません。
「そのために僕たちは来たんだ!」
とジャニ男神が無駄にキラッキラの背景をしょって、パーッと光と色気を放ちはじめました。
無駄にかっこいいポーズを決めると、ほわほわの温かい光に包まれて夫が生き返りました、ってところで目が覚めました。
あのふたりの子孫が、今の日本人なんですよ(´_ゝ`)b
壮大過ぎにも程がある(@@;;;;)
世が世なら、何かのお告げにされそうな夢ですね。
今の時代だとただの萌え夢で片付けられてしまいますけどね。
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