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このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は 2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。 長らくご愛顧ありがとうございました。
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生きてます。
3週間も間を空けちった。怖っ。

日光を入れると家の中が暑くなるからって昼間はカーテンしてるんだけど。
そのカーテン越しに暑いのです。
いまさらだけど、今年の夏は異常です。

そんなわけで、南側にあるアタイの部屋は日中はすごく暑くてですね、休日でもパソコンの前に座っていられないのですよ。
色々絵を描きたいなー文も書きたいなーという理想はあるのですが、座ってるだけで暑くて、パソコンを立ち上げたはいいけど、暑さで頭がぼーっとしてきて、気付いたら実りがないまま休日の一日が終わっていた、ということの繰り返し。
もったいない。


8月の箇条書き
・HTドルパ名古屋5に行く。
・きゃわいいのやらカッコイイのやら、お人形の写真をいっぱい撮る。
・このブログにもアップしようかと思ったけど、本家さんのサイトに似たようなアングルの写真がアップされる。
・そちらのほうがずっと良く撮れてるし、アタイの写真は、ま・いっか☆
・職場の人が暑さで倒れる。
・職場の人が暑さで倒れる(2人目)
・盆休みが一日減る。
・「ちっとも涼しくならない!」が口癖に。
・夕方になってもちっとも涼しくならない!
・日の出前なら涼しいかと思って早起きしてみる。
・朝なのにちっとも涼しくない!
・あれ、今日ってちょっと涼しいよね?
・温度計は34℃を指している。
・涼しくねぇよー!正気に戻れ!
・「今日も厳しい暑さが続く。湿った空気の影響で夕方から夜にかけて雨か雷雨のところも」
・気象予報士もそろそろ言い飽きてきたんじゃない?
・気付いたら蝉がすっかり鳴りをひそめて、日が落ちてから秋の虫が鳴くようになった。
・ちっとも涼しくないけどな。ちっとも涼しくないけどな!


こんな感じでした。
ちなみに、食欲が減るといった夏バテの症状は全然出ていませんー。

7月が終わりますね……(-_-;)
私の魂はまだ5月末あたりにいるのですが。


あとねさんのらくがき大会に参加してきました^^
御礼絵のあるイベントに参加するのは初めてで、張り切って御礼絵を付けさせていただきました!
こちらにもアップしたいと思ってはいますが投票期間が終わるまで、お・あ・ず・け(^^)b
せっかくなのでぜひ投票してご覧下さいね。
(宣伝宣伝^^)

どうしてもどうしても投票したくないやって場合にはギャラリーに入ってからカーソルオンとかで見られるようになると思うから、それでも……いい………よ……………。




近況というか。
1ヶ月ほど前になるのですが、遠出した際に赤と白で並んで咲いていたアジサイを見付けたので写真を撮りました。

赤や白のアジサイはあまり見ないけど、あると大体隣り合って咲いてますね。
鮮やかなコントラストで爽やかです。


写真ついでに。

絵が可愛くて捨てられないカレンダーはあまり使わないのですが、今年はチップとデールのカレンダーを使っています。
いまさらだけど7月の絵がすごく可愛かった(´////`)


7月も今日で終わりですね……。

先日、職場のひきだしが落ちてきて向う脛にクリーンヒットしました。
あざになったよ、ハハッ(´ρ`)<いやんなっちゃう

どうせ向う脛を打つなら、帆船で揚々と旅をしたのち財宝伝説を持つ無人島に降り立って「宝なんぞはどうだっていい、私を夢中にさせるのは海の煌めきですヨーホー」とかなんとか口ずさみつつ白い浜辺でスキップしようとした途端、埋められていたはずの宝箱の年月の経つうち顔を出していた角でけっつまづいてこけて強打したい。

相変わらず利き手が痛いです。
絵が描けないままでいます。
欲求不満。

どうせ絵が描けないならと思って、長々と延ばしていたサイトの改装を進めています。
やっぱりヘタクソ過ぎて目に優しくない昔の絵は片付けます。
あとねさんで描かせていただいた絵をもっとちゃんと飾りたいです。
いつからやってませんでしたっけねー。
3年経ってしまいました。










ソウイエバ ココノトコロ ケンサクサイト カラ コノ ブログ ニ トンデコラレルカタ ガ オオクテ フルエテ オリマス。
ハンケンモノ ノ タイトル ヲ ダスト イッキニ ヒト フエマスネ (^^;)コワー
タイシタコト カイテナクテ モウシワケナイ キブン ニ ナル……。














ニンジャさん、リニューアル……は、いいけど。
これ、どうやって画像を挿入するんだ……。
パソがうんうん唸ってフリーズするんだが(^^;)

ここのところ2週間くらい、利き手(右)が痛いです。たぶん仕事で使い過ぎ(^^;)
今日仕事で切った伝票、ぜんぶ字がガタガタだったぜぃ(´ρ`)ノ

ペンタブ握るだけなら左手でも出来るので、あちこちサイトの閲覧はできるんですけどね。
絵を載せようと思ってたけど、ペン型の何かを握って動かすと途端に痛むので無理でした。
困難であればあるほど燃えるのさ!って左手で絵を描き始めたら、上手くいかな過ぎてストレスになったのでソッコーやめました。

あとねさんで同盟らくがき大会を企画してるとかでとても心惹かれるのですが、こんな状態がずっと続くと参加は無理そうです。

はやく はんぼうき おわれ

うそです。
お仕事あるのはありがたいです。
でも手が痛いです。





DVDで宝塚の「ベルばら」を観ました。
アンドレが出てくるたびに顔がニヤけて仕方ありませんでした。
こんなにアンドレ好きだったのかと自分で思ったくらい(^^;)

オスカル様あってのアンドレが好き、と言ったほうが正しい。

年下なんだけど立場は上の相手に、兄貴風吹かすでもなくちゃんと尊敬しつつでも盲信ではなく憎まれ口も叩いてしまうっていうのがね。









そこがいいよね~~~<◎><◎>b
























自キャラの、青い服のちびっこ船長のそばにいる黒髪の部下の子が似たような立ち位置にいることに気付いて思わず自分で





フフッ…………(´ー`)






と笑ってしまった。
フフッ(´ー`)

このあいだ、雑貨屋と喫茶店の合体したお店に行きました。
とても雰囲気が良くて、ちょっと暗めの照明が落ち着きました。
モノトーンでまとめられたクラシックモダンの調度品、ところどころにさりげなくセンスのいいスナップが飾られていて、居心地のいいところでした。
店内にかかっているBGMがこれまたいいのです。

「この曲、何ですか?」
と店員さんにたずねたところ、あとねクラスタのひとりが、絵師さんたちをイメージして作ったオリジナル曲集とのこと。

「へええ、あの方、作曲もなさるのですねぇ……」
と紅茶をすすりつつ耳を傾けていると、歌詞の一部にどこかで聞いたフレーズ。

「この曲は猫ヶ森碧猫さんのイメージかい!?」
って驚いたところで目が覚めました。







夢だった(´_ゝ`;)












良い夢見れて良かった(*´ρ`*)











こんどは現実の話(´_ゝ`)b
愛知県美術館に、プーシキン美術館展目当てで行ってきました。



このポスターに使われてるキャプションが良過ぎ!
美しい女性が微笑みながら「やっと逢えるね」って!
もおおおおおおおおおお! 軽くホイホイされて行ってきてしまいましたよ!!
アナログで描かれたものはアナログで見るのが一番というのを最近学んだのもあるしね!

ポスターに使われたのは19世紀フランスで活躍した女優の肖像画らしいです。

あれ?(´_ゝ`;)

ずいぶんあどけなく見えるんだけど。
絵が描かれた当時モデルはいくつだったのかしらん。
肩幅が広く見えるって感想もあったけど、ドレスの肩が開いて袖が二の腕に掛ってるせいだと思う(´_ゝ`)
実際の肩はコサージュの奥にあるのよ。

あと、ポストカードはなかったけど、ギリシャだったかローマ神話を題材に描かれた絵が怖かったです。
勝負に負けた人(神だけど)が、木に縛られて生きたまま皮を剥がれるというエピソードでした。
神話時代の勝負は命懸けだ(´ρ`;)
「勝ち負けは、正義か悪かで決まるのだ」っていう理屈なんでしょうねぇ……。

画像の右2枚のポストカードは、ぷにぷにのむっちりだったので買いました。

アナログで描かれたものはアナログで見るべし、と思って出掛けたのですが、やはり生で見るのはいいですね。
筆致は図録ではわからないですし。
絵の具に付いた筆の跡を見ていたら、時空を超えて、画家が筆を置いた瞬間に立ち会ったような錯覚を覚えました。

(おれいまいいこといった……(*´_ゝ`)ふっ)


ぱっと見ではテーブルの上に静物が並んでる絵なのに、筆の跡に集中すると大きな円が現れるのを発見した時は、画家と秘密を共有したような気分になりました。いや専門家にはもう暴かれている秘密かもしれませんが。
この発見を応用して、水彩やエアブラシツールのタッチで、輪郭を超えて「空気の流れ」を描き込んでみるのはどうだろう。
試してみる価値はありそうかな。

興味の無いジャンルの絵でも見所はたくさんあるものですね。
服の形に集中してみる、とかね。
人物の顔立ちがこんなふうに見えるのはなぜか、とかね。
モチーフの存在感を際立たせているのは構図の取り方にひみつがあるのだ、とかね。

大変有意義でした。
糧に出来そう(エ∀エ)

あ、余談ですが。
美術館に着く前、愛知県美術館が愛知芸術文化センターの中にあることを知らなくて、一旦愛知芸術文化センターの前まで来ておいて「あれ、何だか違うぞ?」と引き返してしまいました(´_ゝ`;)
最寄駅から徒歩3分のハズなのに、30分以上迷う羽目に。

という話を家人にしたら、家人はどうやら愛知県美術館が愛知芸術文化センターの中にあることを知っていたらしくニヤニヤしていました。

……ちぇっ。
仕事の忙しいのがちょっと楽になったかと思ったら、またぶりかえしたので orz となっております。
小康状態から悪化したときのストレスは言葉にならないですね(´_ゝ`;)

ちょくちょく体調を崩す人が出てます。
そのせいで余計仕事が進まないやら何やらなのですが、私はまだ一応元気です。
季節外れのインフルエンザとかちらほら聞こえてくる。
こわやこわや。


変な夢見ました。
宿題が終わっていませんでした。
ああ、あれやらなきゃと思っていたら、自由研究も終わってないことを思い出しました。

なんだそりゃ。小学生か。

あと一週間で何か作らないといけない、そんなの無理、とグチャグチャ言いつつ工作キットで妥協しようとしてました。
手抜き小学生か。

工作キットを選びながら、そういえば読書感想文も書いてない!と絶望に陥ってました。
200字詰原稿用紙3枚分!

やっぱり小学生だな(´_ゝ`)ふっ
中学からは5枚だったので。
いやそんなことはどうでもいいのですが。
やけにリアルだったせいで目が覚めてからしばらく自分の年齢が思い出せませんでしたが、社会人だったことを思い出したときには大変安堵しました。
社会人にはもう自由研究も読書感想文も無いんだぜ、へへへ。







前記事に拍手ありがとうございました^^
ときどき猛烈に餡子を食べたい衝動に駆られるのですが、ウチに買い置きしてあるのは缶詰で、思い付きで食べられるという感じではありませんでした。
このあいだ、スーパーのパン売り場で、パンに付けて食べるマーガリンのような容器に入った餡子が売っていたので買ってみました。
小鍋で白玉粉を求肥くらいの固さに練って、ちょこっと餡をそえるのにここのところはまってます(^^)b
美味しいです。







このあいだ面白い夢を見ました。
まだ人間の生まれていない古代の日本でした。
人間がいなくて神様がいっぱいいました。
古代なのに若い女神たちはミニ丈の着物にミニスカニーソを合わせたみたいな服装でした。


女神の方はそんななのですが男神の服装はあまり意識して見なかったです(´_ゝ`)

日本の古代神だけどこんな神サマ、知らないなーって人がいっぱいいました。
八百万(やおよろず)ってくらいだし、名前もよくわからない神サマがいて当然なのですけどね。

そうこうするうち、世界がまだ色々不安定らしくて“闇”が広がるという天災が起きました。
闇に飲まれると神さまとて死んじゃいます(´_ゝ`)

とるものもとりあえず、とにかく逃げて逃げて。
くるっと振り向いてみたらまだまだ勢いの衰える様子も無く広がってきていて、「ウソだろ!?」って言いながらまたそこから逃げて。

「もうこれ以上移動したくない!」
って半泣きでしゃがみこむ人も出てくる始末だったんですが、私は体が動く限り逃げようと思ってそこで別れました。

ほうほうの体でもう安全と思えるところまで辿り着いて、そこでやっと振り向いてみたら、へたり込んだ人と別れた地点も闇に沈んでいました。
「あの神さまが生きていれば、後の日本にどれだけ益になったことか……、惜しい人を……」
とかなんとか感傷に浸ってました。

ちょっと諦めが良過ぎだという気がしないでもないですが(´_ゝ`)


避難してきた仲間を確認したら、何々姫とか、誰々彦とか、どれそれのみこととか、ああこのヒトたちなら知ってるって名前がちらほら出てきて、

「ちゃんと生き残れたんだなあ……」

とむやみに感動していました。

私はそのあと、とある若い男神とふたりで、ニンゲンの先祖になるという使命を与えられためおとの神さまたちに会いに行くことになりました。
この若い男神というのが、顔はジャニーズ系でカワイイけど、口を開くとノリがうざい感じの人でした。
カワイイ顔した若い男神と聞いて思い浮かぶようなロマンの欠片もなかったです(´_ゝ`)フッ

ノリはうざいクセに、実はかなり上位の神さまという余計にイラッとする夢設定でした。


ニンゲンの先祖になるという神さまは、ヒトの体を生むにはヒトにならなくてはいけないということで、いずれはヒトとして死んで土になる運命でした。
素晴らしい自己犠牲です。
神さまのままなら草葉の陰でいつまでも存在していられるはずなのに、ヒトを生むために土塊になってくれという天上の最上位の神さまのお達しだそうな。
なんか横暴だな。

私たちが会いに行くと、妻の方の神さまが出迎えてくれました。
なぜか夫の方は姿が見えません。
ニンゲンを生む前に夫はお亡くなりになってまして、座敷の奥の部屋でチーンと横たわっていらっしゃいました。

チ―――――ン…………

人類どうしたことだ……。


死んだといっても一応神さまなので生命力が強くって、死体のまま「いやあ、どうもどうも!」と起き上がってきて「面目ないですねー」とかなんとかジャニーズ系男神に挨拶していました。
このヒト一応上位の神さまだからね…(´_ゝ`)
ノリはうざくてもね(´_ゝ`)

起き上がってはこれても、死んでることには変わりなくて、そのままではニンゲンを生むことはできません。

「そのために僕たちは来たんだ!」
とジャニ男神が無駄にキラッキラの背景をしょって、パーッと光と色気を放ちはじめました。
無駄にかっこいいポーズを決めると、ほわほわの温かい光に包まれて夫が生き返りました、ってところで目が覚めました。


あのふたりの子孫が、今の日本人なんですよ(´_ゝ`)b




壮大過ぎにも程がある(@@;;;;)


世が世なら、何かのお告げにされそうな夢ですね。
今の時代だとただの萌え夢で片付けられてしまいますけどね。


死んでません。



いや、毎度「生きてます」って出だしも飽きたな、と思いまして。
死んでません、生きてます。
残業続きになってからウエストが3センチくらい痩せた感じがします。
正確には測ってないけどきっとそのくらい減りました。
ベルトがゆるっゆるになってズボンが落ちそうです。

名付けて「残業ダイエット」

こんな不健康なダイエット、お勧めはできませんが(´_ゝ`)フッ
このあいだ電車に乗っていたときに、つり革につかまっていたら、その前の座席に座ってたオバちゃんが、小声でこそっと「見えてますよ」と教えてくれました。
親切な方ですね。オバちゃんじゃなくオネェちゃんだったら軽く痴漢扱いだったかもしれない(´_ゝ`)アブネ




名古屋港水族館で生まれたシャチの赤ちゃんが一般公開になったというので見に行ってきました。
マンボウの給餌が大変興味深かったです。(←シャチは…)
水槽にダイバーが潜ってマンボウにひとくちずつ餌を食べさせるんですよ。
手から餌を食べるマンボウが可愛かったですー(//´ρ`//)
ぽってりしたくちびるで餌をスポッと吸い込む姿は癒しですね。きゅんきゅん
マンボウの顔って正面から見ると誰かに似てて「こんな顔のオッチャン、いるよな……」と何かを思い出そうとする考えを大急ぎで打ち消して、ぽってりおっとりした動きに癒されてきました。
癒しに浸るのにも色々努力が必要なのだ(^^;)b
イワシトルネードのキラキラや、イト……何とかっていう魚のひらひらもよかったし、水槽の前っていくらたたずんでてもいいですね。


シャチは「こんなに大きかったっけ?」ってくらい大きくてびっくりしました。
私の中のイメージでは名古屋城の金シャチと同じくらいになっちゃってたんですが。
金シャチは2.5メートルくらい、実物のシャチは雌の成体で5メートルくらいあるらしい。
そりゃでかいわ(´_ゝ`)



でな。ひとりで行ったんだがな。
水族館デートするとしたら、どんなカップルが一番萌えるかという妄想が面白くてな。


中学生カップルがダントツでよかった(´ρ`)b


きっと学校の宿題なんだ。
水族館とか美術館とか、自分でテーマを決めて、詳しめに調べたことをレポートにして発表するっていう課題が出たんだ。
その課題をこなすために、友達以上恋人未満のふたりで出掛けるんだ。
オシャレするなんて考えもしないで、通学に使ってるスニーカーが歩きやすくていいだろうと思ってスニーカーで行っちゃうんだよ(´ρ`)b
「あれ?これってデートなんじゃね?もっとオシャレしてくればよかった」と気付いた時には、もう互いに気取らない格好のまま待ち合わせに着いちゃって「じゃ、行こうか」ってなっちゃうんだよ。
イメージよりずっと大きいシャチに驚いたりとか水槽のキラキラとかレポートのために説明文を書き写す横顔を見過ぎないようにしながら目に力を込めて見たりとか。



へへへ。萌え萌え。
己の妄想の才能が怖いぜー。←



ところで。
私がこういう話をするときには男の子同士か女の子同士ですから。あしからず(´ρ`)ノシ








前記事に拍手ありがとうございました^^
はい、生きてますよー。


薄墨桜を見てきました。
ほとんど散り際だったけど、かろうじて花が残っている時期に行けました。

去年は朝ちょっと出遅れて、乗り換えの電車の時刻表を見たら結構間が空く鉄道で、向こうに着くことはできても帰って来れない!と思って泣く泣く途中で引き返して来たのでした^^;
今年こそと思ってさっさと準備して行ってきました。



こんな感じ。
さすが天然記念物。大きいです。

散り際でも、咲いてる花に近付いて見られれば「まあ綺麗ですこと」と思えたんでしょうけど囲いがしてあって木に近付けないので「やっぱり散り際…(´_ゝ`;)」という残念感がぬぐえませんでした。

しょうがないんですけどね(´_ゝ`)

あーそういえば。
鉄道で鉄と乗り合わせちゃって、なんだかなーって感じでした。
電車で一番景色の良い窓を幅の広い背中で塞いで写真を撮るのに夢中ーって。

オタクは悪くないけど、オタク行為に夢中になって悪目立ちするのはマズイよな……。
気を付けよう……(´_ゝ`)

一本電車を乗り逃すとだいぶ待たされてしまうことが去年わかったので、暇潰しになるようにスケッチブックを持って行きました。




はい、18世紀風の服着た人の謎ポーズ。景色じゃないモノ描いてる(^_^;)
手の動くままにつらつら描いたらこうなりました。

ケシゴム無しでどこまで描けるか縛りにしてました。
アタリや間違えた線も残ったまんま。
消せないというのはなかなかスリリングですねー。

久々にラクガキを描いたので楽しかったです。
生きてます……。
残業続きです。
朝起きたら仕事へ行く支度をして帰ってきたらメシ食ってフロ行って明日の用意して寝て……ほとんどそんな感じです。
パソコンもほとんどつけれてません。
だから絵なんか全然描けないよ(;ω;)


絵なんか全然描けないよ(;ω;)



息抜きと思って、休日にちょろっと名古屋城に行ってきました。
桜はまだでしたけどモクレンが花盛りで綺麗でした。
あんなに咲いてるの、初めて見ました。
というか、モクレンって、あんなに花を付けるものなのですね。
街中で見掛けるのはぱっつんぱっつんに剪定されてるせいか、木のてっぺんと枝先にちょこんちょこんと花を付けてるだけなので、そういうものだと思ってました。
街路樹のモクレンとお庭のモクレンは、ヤマザクラとソメイヨシノくらい印象が違う。
あ、写真は撮ってこなかった(^^;)


城の中に入ったら、平日にもかかわらず人がいっぱいいて、子供のころに来た印象とだいぶ違いました。
大学生は春休みだったんだろうけどなぁ。
城ブームもあるのかな。

展示されている刀剣類を見てによによしてきました。
日本刀の特長として、“研磨された刀身”というのは外せないと思うんだ。
包丁やはさみと全然違う輝きで。
角度を変えて眺めて、切っ先まで曇りなく磨かれた様子を堪能してきました。
怖美しかったです。

近況はこんな感じです(-ω-)
はぁーまだまだ残業続き(;ω;)
御給料が入ったら何買おう(;ω;)はぁー
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