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このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は 2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。 長らくご愛顧ありがとうございました。
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毎日練習板の学戦ネタが楽し過ぎー。
どのくらい楽しいかというと、毎月楽しみにしているはずの雑誌の発売日も忘れるほどでした(- -;)
さすがに自分でもハマりすぎヤバいと思った(- -;)

私自身もだいぶ描かせていただきましたけど、どこまでこちらに載せていいのか悩み中です(^^;)
ローカルディスクに保存して、ときどき取り出してはウハウハするというのが一番平和な解決方法でありますか。


なんでもかんでも学戦に結び付けて考えてしまう幸せな脳状態で描いた進↓


仕込み銃ってどんなだ……^^;  もはやただのオートマチックである^^;
模型を見ながら描いたらマガジンが半分飛び出してるみたいになった……^^;
ぼんやりしてて取り出しボタンを押してしまったと思えばあながち間違いでも無い、か?笑
この姿勢だと、飛び出したマガジンがあごにヒットしなくてよかったよねw


・ウィキペディア「ケット・シー」の項目参照「大きな黒猫で胸に白い模様がある」
この世ならぬ存在と特徴が似てるなんて、何てこった……!
というテンションでガーッと描きました(^^;)

動物に、他の毛色が混ざっていたら「模様」と呼ぶということは踏まえた上で。
「模様」に見えるような切り刻まれ方をしてたら、進の胸の傷はかなり猟奇的な事件になるじゃないかと考えたらじわじわ脂汗が出たっていう話。


何の落ち度もないのに酷い目に遭わされるのは本来我慢のならないこと、自分が酷い奴だから酷い目に遭ったと思うことで辻褄を合せようとする。まずは自分に「親切」な人間に暴力をふるうようになる。幸せそうにしている人間を視界に入れると、自分から理不尽に奪われたものを見せびらかされてるようで嫌で嫌で堪らない。そうなるともう正常な世界にはいられない。人が人をころすという異常な世界であるところの戦場こそが自分の「正常」……。



いやそこまで重いモノは進には背負わせませんよ!@@;


進が白軍にいるのは胸の傷が原因。そこは揺るがない。
平和そうにしているところにも犯罪や事故でしぬこともあるんだな……平和だと思いこんでるところで、犯罪や事故にころされるのは嫌だな……それくらいだったら戦場で武器を持ってころそうとしたのでころされましたっていう方が納得できるな……。
っていう思考回路。

戦場に走り込んでいくことをためらうようになったら、この子は白軍を辞めていいと思う。
元から臆病な上で自分で走れないなんて他の白軍の子の足手まといになるから、辞めていいっていうよりむしろ辞めた方がいいか(@@;)

オマケの画像をもうひとつ^^

描画時間が1234って、そろってるー!w

仕事が一年でピークの忙しさ、毎日残業! 残業!残業!です。
あとねさんの練習板で学戦祭楽しす。毎日仕事が終わると空気をかき分けかき分け泳ぐようにして帰ってきてパソコンを付けてます。
残業ばかりなのに祭参加、どうしてるのっていったら、夜更かしして時間作ってるんですよ☆
睡眠不足で眠いんですが、描きたいものを描き散らしてるせいかストレスが無くなってて毎日すっきり、スキップ鼻歌でお仕事してます。
結構精力的にコメントさせていただいたりコメ返しさせていただいたり、言語中枢が貧弱な割に自分でもよくやってるわー(´_ゝ`)
短期集中コメント講座でも受けてるみたい。他の方のコメントを読んでるうちに、何となく自分の表現に何が足りないかわかってきました。
交流のスキルはやってみないと身に付きませんね。

うちの学戦っ子、紅小路進に追加設定・私服編
 
私服のセンスが全然無くて、しかも進がその全然無いセンスで事足りる子だったために、かなり白い画面になりました(´ρ`;)
白をベースに水色や青のアイテムを好んで合わせると思います。というより、気付いたら似たような服ばっかり買ってたというタイプ。
たまに一番下の兄(14コ上)が寮までやってきて「買ったはいいけど俺には小さ過ぎた、お前なら着れるだろ」と言いつつ服を押しつけていくと思います。本人の趣味じゃないけど無頓着に抵抗なく着ます。

臆病というキーワードから、走れない靴は履かない、お風呂はカラスの行水。
胸に傷跡というキーワードから、大浴場より個室シャワー派という設定まで広がりました(^^;)

男ばかり4兄弟の末っ子です。
この子、兄弟いるのかなって考えたときに、ひとりっ子じゃない、下の子いない、在学中に同じ学校に通うような年の近い子じゃない、姉ではない、という自分のイメージを抽出した結果、年の離れた兄になりました^^

親が子育てというものに一通りの満足を得ていたころに生まれた子なので、親の過剰な期待も無い身軽さと、一抹の寂しさと。
白軍の仲間と一緒にいるほうが楽しくなってしまって、学生寮に入った今はあまり実家に寄り付かないのではないかと思ってます。
長々と語っといてナンだけど、要するに、優秀な兄が3人いて実家の方は心配いらないよ、むしろ進は白軍の仲間と一緒にいたいよっていうための設定でした。

ちなみに兄たちを描く予定はありません( ̄ー ̄)
あとねさんの練習板で、学生戦争ったーブームが起きてて楽し過ぎてすっかり入り浸ってました。
気付いたら3週間以上も間が空いてた……(@@;)
遊ぶのが楽し過ぎて家に帰らない子みたいになってた……。
学生時代はそんな不良じゃなかったんだが(@@;;;;;;;)

学生戦争ったー
ttp://shindanmaker.com/293610



企画にはあまりノらない私にしては珍しいんですが。
予想以上に好みの結果が出てしまったので、これはもう描かねばなるまい!と滾ってしまいました。
他の診断結果だったらいつも通り、モニタの前で「ウフフv」とほくそ笑んで終わってたんじゃないかと思います(^^;)

スクショでも撮っておけば良かったのですが、気付いた時には日付が変わっていて元の文章を保存し損ねました。
色々なキーワードで試して、つぎはぎですが復元してみました。

「白軍に所属する1年生。切り込み隊長。艶やかな黒髪に緑の眼。臆病な性格で仕込み銃で戦う。胸に昔負った傷跡が残っている。」

黒髪に緑の眼って普通に可愛くなりそうなのに、臆病で切り込み隊長任されるあたり、ネタ要員としか思えなく。
胸にキズアトってことは、服のはだけたお色気シーンも担当かと思ったら思わず噴き出しそうになりました。おいしすぎる……。




名前:紅小路 進(べにこうじ すすむ)
性別:男
身長:165~170は越えないくらい
体重:身長の割に軽い(細身)

胸の傷跡は、戦闘で付けられたものではないためあまり人に見られたくないと思っている。
不自然に体を隠すので「実は女子?」とささやかれる。(上背はそこそこあるけど女顔+華奢な体格)
戦場で負傷するのは理屈に合って納得できるので、怖さのあまり泣きながらでも突撃する。
「進むどころじゃねえよ、ツッコンでるよ!」「紅小路ツッコムにでも改名しろよ!」と先輩たちにツッコまれている。
なんだかんだ言われながらでも先輩たちにはかわいがられてると、いいな(^^;)



最初はネタ要員かと思っていたのに今じゃこのヘタレっ子が可愛くて仕方ないです。←親馬鹿
臆病な子ってあまり見ないな、レアなのかな。
まあ軍属で臆病な性格なんてあまりなさそうですが。
日替わり診断の、日付の変わるギリギリになってこの子を引き当てたのは今や運命かと思ってたりして(^^;)





そんなこんな、愉快な3週間を過ごしてたんですが。
おおげさじゃなく、本当に本気で、あとねさんのトップページと練習板以外に行ってないです……(- -;)
落ち着いたらこっそりあちこち訪問してこよう……(- -;)

前記事で、黒髪の部下の子の故郷を忘れていた自分の埋め合わせをしたくて、こんなの描いてました(^^;)



船長ちょっと不機嫌w

女の子と意思疎通しているのを描きながら考えてたんだけど、黒髪の子に特定の恋人が出来たら、船長は追い出すくらいの勢いでこの子を自分の船から降ろしちゃうかもなって。
ほかの手下どもがどこの女とどう過ごそうが全然気にしないけど、この子に恋人が出来るのはきっと我慢がならないんです。

自分の大事な人が他の人に取られたっていう嫉妬ももちろんあるけど。
素直で陽気で機転の利く性質を気に入ってる以上に、戦闘力を買ってるので。
自分から心変わりしたときに、この子をそばに置いておくのは怖いんじゃないかな、と。

私自身もこのふたりのそんな別れ方は望んでませんが。
うむ。

で、やっぱりこのネタもちゃんと練ってたんだよ。
 

前掛けしてる人は船のコック。
部下の子の丸いタレ目を描くのが楽しかったです。
しばらく掛りきりになってた「夢見るマグノリア」のメンバーは、家令のマークス以外はツリ目ばっかりだもんね。

そういえばこのふたりには一度無茶ブリしてたな、結構前に。
実在した海賊のバーソロミュー・ロバーツが、海賊の身分を隠して提督主催のパーティに潜入したっていうエピソードが素敵過ぎて、「お前らも提督のパーティに潜入しろよ!」って言ったんです、確か(^^;)

――て、記事は出てきたけど、ブログ内でどうやってリンクさせたらいいかわからん(^^;)
もし、そのときの無茶ブリにご興味がお有りでしたら、左側の柱内にある「ブログ内検索」で、「ロバーツ」のキーワードを入れて検索を掛けていただければ出てくると思います(^^;)



前記事に拍手ありがとうございました^^
あとねさんのオリジナル板(旧メイン板)に投稿してきました。


「旅芸人」

「金を持ってそうな青い服に一生懸命アピールしてるのに、隣の黒髪ばかり目配せを返してくる……orz」

**・**・**

港町のつもりです。
画面左端の3人は旅芸人で興行中。
賑やかな港町の雰囲気を出したくて、商人達やら船乗りやら羽振りのよさそうな旅人やら酒場の女性やら、色んな立場の人をいっぱい描いてみました。
気付いたら16人もいて自分でビックリ(^^;)
描きたいものを描けたので楽しかったです。

というわけで、前記事でいっていたのは、青い服の船長と黒髪の部下の子でした。
まあわからないだろう(^^;)

描きこまれている人物たちの立場は、私の頭の中ではこんな感じ↓
 

当時の旅芸人たちがどんなダンスをしていたかはよくわからなかったので、腰に手を当てて足だけで激しいステップを踏んでる感じにしてみました。
男女でひと組になるワルツとかのダンスが主流になる前は宮廷舞踏もそんな感じ、だった、はず^^;

全然意識せずに描いてたけど、背景は、自分で撮った某Dリゾートのシーの写真を参考にしています。
まんまではないですが。
だから街並みは実はイタリア?って感じかと。

架空の国ってことにしてるけど、黒髪の子の出身地として参考にしているのはイタリアだったりします。
だから、船長と部下の子が船に乗るようになる前、一時期一緒に暮らしていた町に雰囲気が近いのではないかと

投稿してから気付きました。


遅ーい……(^^;)

船長、音楽を聴きながら海を眺めてたそがれてるのは、そういうことを思い出してるんじゃないかな。
本人は女の子をからかうのに夢中だけど。
彼自身は自分の故郷に雰囲気が似ているなんて気付いていませんね。
もっと小汚い、騒々しいところだったので。
通行許可証とかも持っていない、ヤバイ船もじゃんじゃん受け入れてるような危ない港町のイメージ。

そういうところから生き延びて、今ふたりはこんな遠くまで来ています。
あとねさんのメイン板に投下準備中です。

途中絵さらしてみる↓


これで縮小無し。パースが付いている上細かくて大変。
描き始めたのは自分なんですけどね。

「こういうの描きたい!」って言ってたの、いつだったか自分のブログを遡って確かめたら、結構前だったことがわかって、時間の過ぎる早さに

ちょっと怖くなりました。


人物は、前にも描いたことのあるキャラクターですが、これだけで誰か当てられたら猫ヶ森マニアに認定したいですね(´_ゝ`)b

まぁ、あてずっぽうでいってみたら当たることもあるかも知れませんが。

これを乗せてませんでしたね↓

「びっくりしたぁー。だって急に来るんだもん」


あとねさんの練習板で描きました。
j○vaが急に更新してさー。急にキャンバス開けなくなってさー(´_ゝ`)
ちょこっとなじりたくもなるって。



あと、昨日猫の日(2月22日)に描いた猫↓



このねこちゃんはさくっと削除しちゃった(´ρ`;)
別に絵が気に入らなかったわけじゃないにゃー。
腹減ってると自覚なくても気分が落ち込むのにゃー。

あとねさんの練習板がリニューアルしたということで、その検証をしたくてつい色々描きなぐり~。
ゲーマーか!?ゲーマーの習性が悪いのか!?

新要素追加とか。
追加ディスクの新エリアとか。
こういうフレーズでワクワクするよね(´_ゝ`)b

なにはともあれ、ニャ~様お疲れ様でした!


 

あとねさんの練習板で、こんなのを描きました。



絵師あるあるだったらいいな。
これは一旦投稿して、描いただけで満足したので削除してしまいました。
たまに「何あのイメージ通りの生き物は!」ってときありますよね? ね?


そして、こちらは描いただけで、投稿ボタンも押さずに消してしまいました↓

 

2年前のヴァレンタインに、女の子同士でチョコレートあーんしてあげてるの描いたけど、男の子同士ならこうだなって、ねちねち、くどくど、しつこく考えていた件。
丸々2年このイメージが私の中に居座ったので、もういい加減「今年も描けなかった」っていうのやめようぜ!と思って練習板に走りがきしてきました。

ふう。

アイスクリームのCMっぽくなったけどもういいや(´_ゝ`)b
よしアイス食べてこよう。

「絵置き場」のページにVS25・26・27回のページを追加しました。
追々増やしていく予定です。
4年分か……(´_ゝ`)
溜めちゃったなぁ……。




あとねさんの連載板にお邪魔してきましたー。
前、練習板に1Pマンガ描いてるってここでもちょろっと言ってたあれ。

 


↑連載用のアイコン画像です。
「夢見るマグノリア」の執事と坊ちゃま。
28回VSのお屋敷の「壁紙」になっていた柄を背景に持ってきました。

↓こんな感じで人物紹介も付けて、やたら手の込んだシロモノに(^^;)

あとねさんではただ「坊ちゃま」「執事」とだけ書いたものにしてあります。
今回の投稿作品には名前は必要ないしね。

「夢見るマグノリア」で考えている人物と相関図を書き出してみたらこうなった↓

覚えなくていいです(´_ゝ`)
文字だらけでうへぇ~って感じ。
アンディの母は10人くらいきょうだいがいて、いとこはうじゃうじゃ40人くらい、何番目の叔父さんのところには子供何人とか、誰も正確には把握してない設定です。

つづきに480×600を6P、原寸大で貼りますよー



前記事に拍手ありがとうございました^^
マンガはいいや☆ って方はここでさようなら(^^)ノ




名古屋港水族館に、ペンギンウォークを見に行ってきました。
ペンギンが、展示室を出て広場をお散歩します!

12月下旬から1月31日まで!
……もうすぐ終わっちゃいますね(^^;)

おっと、今調べたら2月16日まで延長開催だそうです。
都合の付く方は是非(^^)b


↑被写体が逆光にならない位置に行ったら、肝心の被写体に人間の影が落ちるという失敗の例。
ジェンツーペンギンという、体長約50センチのペンギンです。


↑後ろ姿。よちよち歩きます。かんわいい~*^^*
よちよちしているのは足の長さの関係であって、歩くこと自体が下手なわけではないようですね。
色々誤解していた自分に気付く……。


↑珍しいアングルを狙って上から撮ったペンギン。地面と一体化してしまってうまくない例その2(- -;)
ペンギンよりむしろ地面の方がキレイに撮れてる心底どうでもいい

羽を広げているのは、バランスを取っているというより体の熱を逃がすためにしているらしいです。
人間はコート着てるけど、ペンギンたちはちょっと暑いのかな?


↑飼育員さんの解説によると、「鳥なので非常に目がいい」そうな。
興味を引くものがあると、こんな感じですぐ走り寄ってきちゃうまたピントずれたチキショウ

小学生の頃に読んだ南極探検隊の体験記に書かれていた通り、全然物怖じしません。
カメラを構えてしゃがむと、ワーッと寄ってきてしまって人間の方が思わずたじたじになる勢い(^^;)

それまでは、なんとなくペンギンって、小さいヒトがむくむくの着ぐるみを着ているような印象があったのですが、こうして柵も無く向き合ってると、頭のてっぺんからつまさきまで、まごうことなき鳥類でした。
たった15分のお散歩タイムの間に、誤解やら思い込みやら間違ったイメージやら、ボロボロ剥がれ落ちていく――(- -;)


↑広場の中ほどに盛った雪山がゴール。
やっぱり雪は好きみたい。雪山が見えてきた途端、全羽がダッシュして先導していた飼育員さんの足を踏む勢い。
走ると結構速いですョ(^^;)
これもまた誤解してたな……。

そのあとは、去年の5月に見逃したところを重点的に行こうと思って、ベルーガやイソギンチャクを見てきました。
ベルーガは、意外と息継ぎが頻繁でした。
もっと長く息が続くのかと思ってました。
真っ白で口元がほにゃっとしていて可愛かった^^*

ちょうど通りかかった時に、子ガメにタッチしようというイベントをやっていたので、いそいそと列に並んでまいりました。
水槽に入った子ガメの、甲羅やヒレ状の前足に触れました。
前足の付け根が柔らかくて、求肥とか羽二重とかを連想しました。ぷにぷにのむにむにv
飼育員さんに「ひれの中に骨があるのがわかりますよ」と説明されてひれ部分を握ってみたら、確かに骨があって驚きました。
何となく、イメージではひれはひれだったんだもん……。
換気扇のプロペラとかさ。そんなイメージだった……よ…………。
骨があるという当たり前のことすら考えたことが無かった自分に気付いて、ショッキングというほどの衝撃でした。

だいたいこんな感じで水族館をあとにしたんですが、帰りがけに近くのクレーンゲームで遊んだらカメのぬいぐるみが取れました・笑

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