このブログが付属していた「イラストサイト猫ヶ森美術館」は
2016年2月23日をもって閉鎖いたしました。
長らくご愛顧ありがとうございました。
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「そんな代用品で満足してないで、さっさとその忌々しい呪いを解いてきて下さいよ……(怒)」
苦言も右から左の王さまに、かんかんのハインリッヒ、尊敬語も謙譲語も抜きです。
水クラウンを描きたくて、何かネタは無いかな―と思っていたところ、ちょうどその下に水生動物がいたら面白いだろうと思い付いて、「かえるの王さま、あるいは鉄のハインリッヒ」です^^b
カエルと水クラウンだけでは寂しくなりそうな背景も、解決できて一石二鳥。
私が最初に読んだ本では、ハインリッヒは主が元の姿に戻るまで、自らに鉄の戒めを科して願懸けしていたという流れだったのですが、別の説では、主をカエルに変えられてしまった悲しみのあまり、胸が張り裂けてしまわないように鉄の帯をしていた、というものもあるようです。
どちらの説でも、この忠義者が好き過ぎます。
ハインリッヒに服を着せる気はあったのですが、アタリのつもりで裸のまま描き進めていて、鎖を絡める段階になって裸に鎖はまずかろうと気付いて慌てて服を着せました^^;
私は鎖で描きましたけど、本には「鉄の戒め」というだけで、本当は何なのかは詳しく書かれていませんでした。童話のずるいところですね。子供には聞かせられないようなすごい拘束具だったりするんだろうか……。
4枚目「かわずとびこむ水クラウン」
「かえるの~」を描いた後、「かわず~」っていう詠み返しもいけそうだなと思ったら描かずにいられませんでした。
ネタは引き続き「かえるの王さま、あるいは鉄のハインリッヒ」です。
お姫さまは大事な金のまりを池に落としてしまいました。かえるがそれを取って来てあげようと申し出ます。
ぽちゃん
水クラウンが出来ました。
これを描きながら、子供の頃習字の時間に、書き損じた半紙にラクガキをするのが楽しみだったことを思い出してました^^;
このネタ、ラストまでやろうと思ったら、液体の飛沫で王冠を表現するならラストはやっぱアレ。つぶれたカエルの血しぶき。ムリ。
ここで終わっとこうと思います。
他チームさんと被ってる場合には、自チームのテーマがぼやけないように、アイテムを画面の真ん中に持ってくるなどの工夫をしてますです(×*×)
ところで今期は絵師名簿を更新しても「××チーム所属」と表示されないのですね。
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